性暴力被害にあった女性の方へ

ストップ性暴力ネットワーク富山「Let's Voice」は性暴力被害にあった女性を支援するために、広く相談に応じています。

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内容

  • どうしたらよいかわからない人へ
  • 加害者に制裁を加えたい人へ
  • 苦痛な毎日を送っている人へ

恐怖やくやしさ等で感情が押さえられない状況だと思います。でもそれは当然です。
その感情は我慢せず吐き出しましょう!
「あの時こうすればよかった」と、ついつい自分を責めてしまいがちですが
  あなたは被害者であり全く悪くないのです!!
「一人で悩まず」信頼できる人に相談したり相談窓口に電話をしてみましょう。
きっとあなたを支えてくれる人に出会えます。

あなたの体のために産婦人科へ行きましょう。

≪直後≫  精液・体液採取ができます。(証拠となる)
      *嫌かもしれませんが、シャワーを浴びずに受診してください。
≪72時間以内≫ 緊急避妊と、性感染症検査が可能です。(HIV検査は3ヶ月後になります)
≪妊娠について≫ 被害にあった時を妊娠2週と考えます。
妊娠21週までは人工妊娠中絶ができます。
           但し11週までは手術で(約10万円)できますが
           それ以降は入院が必要となり費用も高く「死産届」も必要になります。
           妊娠22週以降は中絶はできません。
月経予定が過ぎても月経が来ない場合は1日も早く妊娠検査薬で
               検査をしましょう。
           ※ 受診費用は 警察に被害届を出すと診察費用がでます。
~カルテを残せば、法的手段をとりたいときに診断書を書いてもらえます~

メモを作成しましょう。

少し気持ちが落ち着いたら、自分でメモを作りましょう。日付や時間、どう思ったか等も書いておきます。被害にあった時の所持品、着用品などもできればすべてとっておきましょう。

※カウンセラーや友人・弁護士などの協力者を持ちましょう。

  • 1.直接交渉する
  • 2.調停を申し立てる
  • 3.民事訴訟をする
  • 4.告訴する(刑事手続)

性暴力の被害を受けた場合、よく眠れない、食べれない、人と会うのが怖い・辛い等感じているかもしれません。
このような場合、以下のような事をすることをお勧めします。

カウンセリングをうける。

体験や気持ちを見つめて話す事が出来るようにサポートし、あなた自身が力を取り戻すことにつなげます。

精神科・心療内科を受診する。

精神的な要因と身体的な症状を総合的に見て診断し、治療をします。

身体をケアする。

鍼灸やマッサージ、アロマテラピーなどを試してみます。

※カウンセラーや友人・弁護人などの協力者を持ちましょう。

  • 1.直接交渉する
  • 2.調停を申し立てる
  • 3.民事訴訟をする
  • 4.告訴する(刑事手続)

性暴力の被害を受けた場合、よく眠れない、食べれない、人と会うのが怖い・辛い等感じているかもしれません。
このような場合、以下のような事をすることをお勧めします。

カウンセリングをうける

体験や気持ちを見つめて話す事が出来るようにサポートし、あなた自身が力を取り戻すことにつなげます。

精神科・心療内科を受診する

精神的な要因と身体的な症状を総合的に見て診断し、治療をします。

身体をケアする

鍼灸やマッサージ、アロマテラピーなどを試してみます。

直接交渉について

(メリット)  裁判によらず、当事者間で解決します。費用や負担が少なく、短期間で終わります。
(デメリット) 相手が応じなければそれまで…。 直接会いに行くことでさらに被害に遭う危険性があります。 一人では行かずに必ず第三者をたてましょう!!

調停を申し立てる

簡易裁判所に調停の申立書を出します。調停委員が双方の話を聞き、解決法を提示します。
(メリット) 非公開で手続きが進みます。
(デメリット) 加害者が出席しなければ不成立。

民事訴訟について

(メリット)
刑事裁判が無理な場合でも、民事なら争えることがあります。
損害賠償の請求ができます。
刑事裁判と違い、直接加害者を追求できます。
加害者が対応しなければ自分の言い分が通ります。
(デメリット)
基本的には弁護士に依頼することになるので、費用・時間がかかります。
公開の法廷で審理されます。
加害者に資力がなければ金銭的な満足を得ることができません。
(裁判の流れ)
※被害にあった時・加害者がわかった時から3年以内であることが必要です。
1.「訴状(どのような被害を受け、どのように回復させたいかを書いた物)」を提出します。
2.「答弁書」を相手側が提出します。(答弁書が出ない、または相手が無断欠席の場合はこちらの言い分が通ります)
3.事実否認ならば、証拠や証人で立証します。金額で言い分が違えば、こちらの苦痛の程度を立証します。
4.「和解」もしくは「判決」。判決に不服の場合は「控訴」となります。

告訴する(刑事手続)

(メリット)
加害者に刑罰を与えることができる唯一の方法です。
告訴することで加害者および加害者予備軍に性暴力は犯罪であると警告できます。
(デメリット)
告訴しても起訴されて裁判になるとは限りません。
費用・時間がかかります。
(裁判の流れ)
1.「親告罪」です。(被害者の告訴なしに処罰できません。ただし死傷した場合・犯人が複数ならこの限りではありません)
2.警察に被害届を提出します。(事件の発生した場所、もしくはあなたの居住地の警察・刑事課へ)
3.警察に「告訴状」を出します。(加害者をどのような犯罪について処罰してほしいかを明確にします)
 ※告訴期間の制限はありませんが、2000年6月7日以前であれば「犯人を知ってから6カ月以内」に告訴しなければ受理されません。
4.告訴が受理されているかどうか確認します。
5.警察で事情聴取・調書作成します。
6.警察での捜査が一通り終わると、次は検察で事情聴取・調書作成します。
7.検察にて起訴・不起訴が決定されます。
 「起訴」にて裁判が始まります。
 「不起訴」でも納得がいかない場合は検察審査会に申し立てができます。